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令和6年度 町県民税兼国民健康保険税申告のお知らせ

令和5年1月1日から12月31日までの1年間の収入・所得・各種控除について、期限内に申告してください。

申告期間・会場

期間:令和6年2月16日(金)~3月15日(金)
会場:町民交流センター会議室(役場庁舎内)

※土日祝日は除きます。
申告期間内であれば、いつご来庁いただいても大丈夫です。
最後の一週間は申告する方が集中し、大変混雑します。2月下旬から3月上旬は例年比較的空いていますので、この時期での申告をお願いします。

申告受付時間

午前 8:45 ~ 10:15 (整理券配布は8:45から75名に達するまで)
午後 13:30 ~ 15:30(整理券配布は13:30から75名に達するまで)
※整理券は、午前・午後それぞれ75枚です。受付時間内でも受付人数が75名に達した時点で配布を終了します。

申告に必要なもの

①前年中の収入を証明する書類(源泉徴収票・給与明細書・収支内訳書等、障害年金や遺族年金受給者は受給がわかるもの。※ただし給与から天引きされている社会保険料や源泉所得税は源泉徴収票がないと認められません。)
②生活保護を受けている方は「被保護証明書」
③営業・農業・漁業・不動産所得がある方は、収入や経費の確認ができる全ての書類(固定資産税納税通知書・領収書等)
④社会保険料・生命保険料・地震保険料等の支払証明書・控除証明書等
⑤障害者手帳・療育手帳・精神保健手帳・障害者控除対象者認定書等(障害者控除を適用する場合)
⑥A医療費控除の明細書・Bセルフメディケーション税制の明細書と健康診査等の受診を証明できる書類(A・Bどちらか選択)※医療費についての詳細は、国税庁ホームページ「確定申告特集」をご覧ください。
申告者名義の預金通帳や口座の確認ができるもの(所得税の還付に必要です) ⑧税務署から確定申告のお知らせが届いている方はそのハガキ・書類
⑨マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードと顔写真付きの身分証明書

申告が必要な方

①職場で年末調整をしていない、または2か所以上の事業所から給与があり合算して年末調整をしていない
②収入が公的年金や給与のみだが、控除の追加や変更がある
③事業収入や不動産収入がある
④2つ以上の収入がある(事業と給与、年金と不動産、事業と給与と不動産など)
⑤収入がなく誰の扶養にも入っていない

▼ 申告が必要か、こちらから確認できます。

事前に明細書・収支内訳書を作成してください

医療費控除の明細書や、営業・農業・漁業・不動産所得等の収支内訳書は、必ず申告会場へのご来場前に作成を済ませてください。
作成されていない場合は、作成後の受付になります。申告会場スタッフは収支内訳書等の作成補助は行いません。

医療費控除明細書:【excel】/【PDF】  記入例【PDF】
収支内訳書:一般【PDF】/農業【PDF】/不動産【PDF】  記入例(一般・農業・不動産)【PDF】

申告期間・会場

申告期間中の入院や出張等やむをえない理由がある場合をのぞき、下記の期間は申告受付ができません。期間内申告にご理解・ご協力をお願いします。

申告受付停止期間:3月18日(月)~5月31日(金)

お問い合わせ

西原町役場 総務部 税務課 町県民税係
電話:098-945-4729

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