飼い犬には、社会生活に適応できるよう、しっかりしつけを行いましょう。
逸走防止のため、犬はつないで飼い、昼夜・散歩中を問わず、放し飼いはやめましょう。
散歩は、犬を抑えることができる飼い主が行いましょう。また、とっさのときに犬を制御できるように2m以内のロープや鎖をつけて散歩しましょう。
トイレは散歩の前に自宅で済ませましょう。どうしても散歩中にフンをする場合は、飼い主が自宅へ持ち帰って始末しましょう。また、水を入れたペットボトルを準備し、散歩中の尿は洗い流しましょう。
総務部 環境安全課 TEL:098-945-5018